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    インサイドセールスの7ステップ導入方法

    インサイドセールスの7ステップ導入方法

    営業手法の中でも、インサイドセールスに注目が集まっています。

    オフィスから一歩も出ずに売り切る手法でもあるし、商談プロセスの大部分はインサイドセールスに置き換え可能です。

    そして、今からインサイドセールスを導入したいという企業、個人にとって最もシンプルな7ステップ導入方法をお教えします。

    リッチ

    リッチです。
    現役のトップコンサルティングセールスであり、セールスマネージャーです。
    営業(セールス)を育てる仕事をしています。

    この記事を読んでもらえれば、あなたにとって次に何をすべきかが明確になり、次の行動を決めて頂けるものと思います。

    目次

    インサイドセールスとは?

    インサイドセールスとは、マーケティングの本場アメリカで開発されその方法論に命名がされました。

    メインはテレマーケティングで企業や顧客に電話してアポを取得するまでのプロセスを言うことが多いです。

    例えば、あなたの会社が各営業担当者にきっかけの電話を任されているなら、それはインサイドセールスも行うフィールドセールスの仕事をしていることになります。

    インサイドセールスは、担当地区が広大になってリーチが伸ばしづらいケースで特に有効です。

    商談ステップを刻んで購入確度の高いお客さんを選別してから面談に繋げることができるからです。

    インサイドセールスには電話コンタクトのみならず、WEBでのコンタクトを組み合わせることが現在のところ最強の手法です。

    下記、インサイドセールスのやり方にはステップがあります。順序良く見て行きましょう。

    インサイドセールスの導入方法 ステップ1:リストを強化する。

    インサイドセールスのツールは電話とメール、WEB面談です。

    では、どうやって電話する最初のリストを作るのか?ということですが、やはり最初は少しは広告費が必要となります。

    仕組み化のためには、外注が最も簡単です。そして、その方法はシステム化することが可能です。

    ■会社名と連絡先を業界名簿などで調べてテレマーケティング会社に顧客の連絡先入手代行を依頼する。

    ■ホームページのある会社の問い合わせフォームへのコンタクト代行会社を使って反応があった先に電話する。

    ■HPとWEBコンテンツを充実させ、資料請求先へ電話する。

    以上が最も簡単なシステム化となります。

    インサイドセールスの導入方法 ステップ2: ZOOM有料プランに登録し使い慣れる

    また、面談は基本的にWEBから始めましょう。

    あなたの商売が遠くのお客さんでは売れないと思っていたら大間違いです。

    ちょっとしたエピソードですが、40代を超えたあたりの人で、50代、60代となると新しい技術におっくうになってきます。

    コロナ化でWEBでの面談が当たり前になっているのに、WEB面談にアレルギーを起こしている人もまだまだ多いです。

    ぜひ、真っ先にZOOMを取り入れましょう。

    シンプルに無料から始めても問題ありません。

    ただし、複数人との面談は40分以内の面談に限られるような制約が発生します。

    下記を見て頂きたいのですが、月2200円で爆益に繋がるツールが使用できるのです。

    携帯電話と一緒くらい重要なツールです、ここに投資を惜しんだらあなたに先はありません。

    プラン月額年額ホストライセンス数グループ会議接続デバイス数クラウド保存
    基本(無料)無料無料40分で切断100
    Pro2,200円(税込)22,110円(税込)~9無制限100
    Business2,970円(税込)29,590円(税込)10~49無制限300
    Enterprise2,970円(税込)問い合わせにて50~無制限500

    上記、ホストライセンスとは、講師側の人数の意味で、セミナー講師が何人入れるかのようなイメージです。

    基本は2,3人も入れば問題ありませんので、Pro版で十分でしょう。

    zoomではURLを発行し、お客さんにそのURLをメールやチャット、ショートメールで送るだけでOKです。

    お客さんはWEBブラウザ経由で入って来てくれますから何もインストールする必要がないためにすぐにWEBミーティングを始めることができます。

    ちなみに、teamsは割ともたつきますし、ホスト以外で入った場合に背景を自由に変えたりできません。

    また、一度導入したら軽い電話内容でも、お客さんに話が通じない瞬間が少しでもあったら、WEBで説明しましょうか?とどんどんWEBに巻き込んでください。

    これも顧客教育の一環であり、しかも自身のスキルがどんどん上がります。

    インサイドセールスの導入方法 ステップ3: ブログ型ホームページを強化し、ダウンロードコンテンツを作成する(ダイレクトレスポンスマーケティングへの移行)

    次に拘ってほしいのはHPです。

    ブログ型HPはSEO上位化か、SNSからのアクセス増がメインとなります。

    広告費をかけられるなら、google広告、facebook広告を考えましょう。

    SNSではコンテンツは流れるようにしか発信できませんが、ブログ等の記事は半永久的に残り続けます。

    また、長く読まれる記事でお客さんの役に立てたなら回遊率があがります。

    このことがSEO上重要ですし、何よりもお客さんに教える立ち場から入るので

    専門家と情報取得者の立場が最初に決まります。

    この立ち位置の差が重要なので、どんどん情報は発信して挙げましょう。

    とても地道な作業ですが、2000-3000字の文章を100本、絞りに絞った分野で書いてあげれば数万PV/月のアクセスがあがります。

    もちろん、書くだけではだめで、常にアクセスを集めるための仕掛けは拘り、自信のスキルを成長させながらという前提はありますが、

    基本的に海のような広いインターネットの世界で、島見たいに頭をポコッと出して息継ぎして誰かに見つけてもらうには100本くらいのコンテンツをあげる覚悟が必要です。

    そうすれば、書いた記事の内、SEOで上位化できる記事が数本見つかります。1記事で数千のPVを稼ぐ記事が出てくるはずです。

    事実、私はこのブログは2本目となりますが、最初のブログは立上げから半年かかりましたが10万PV/月ほどあります。

    かなり細かな知識を要求される世界ですが、やれば成果として跳ね返ってきます。

    売りたい世界で上位を取るには、発信しかないのです。

    また、お客さんにこちらからコンタクトを取れるように、リードを取らないといけません。

    そのためには、あなたの知識を終結させた無料レポートを作ってダウンロードできるようにしてあげましょう。

    リードをつかんだら電話する、メールするという実際のコンタクトができるようにすれば、リアルビジネスに繋がります。

    ネットだけで完結する場合でも、リードにステップメールの仕組みを作ることもいいでしょう。

    しかし、最初は常にブログ型のHPから始めましょう。

    HPだとコンテンツを増やせませんが、HPのSEO対策のためにコラムやニュースをアップできるカテゴリーを追加し、そこで沢山の情報を発信してあげるのです。

    インサイドセールスの導入方法 ステップ4:メール案内に加え、SNSやブログでホームページ内ダウンロードコンテンツへの導線を作る。

    無料コンテンツダウンロードからのリストマーケティングの形にするのか、電話コンタクトで落とし込んでいくのか、

    その後WEBでのミーティングを獲得するのか、営業プロセスを用意しておきましょう。

    そして、この無料コンテンツをダウンロードできるページをランディングページ化して、広告がかけられるようにしましょう。

    記事の更新時には、リストへのメール案内、ブログ村での記事投稿、SNS(ツイッター、facebook、アメブロなど自身が使える幅広いSNSの全て)に発信してお知らせするのです。

    そうすると、ブログへのアクセスが集まります。

    SEOを意識しながらブログを作っていると、グーグルが勝手に集客してくれて、自身の発信回数に比例してツイッターなどからのアクセスも増えます。

    何から手を付けていいかわからない人は、まずはブログだけ、次に余裕ができたらツイッターだけを追加してブログとツイッターを回していきます。

    イメージとしては、SEOは頑張れば頑張るほど自動化が可能。ツイッター発信はそこそこ努力が必要。

    しかし、そのどちらもいつの日にかレバレッジが効いてきます。

    ちなみに、ブログはwordpressが必須です。このブログ型コンテンツを増産して稼ぐ仕組みはいつかまとめて発信しますね。

    インサイドセールスの導入方法 ステップ5: 全体の更新頻度を上げる

    慣れてくれば、あとは作業を早めていく必要があります。

    記事更新の頻度を少し上げる、SNSでのアピールの回数を少し増やす、顧客への電話回数を1回/日だけ増やす。

    このような日々の努力が、全体の数字を2倍、3倍と増やすことに繋がります。

    営業プロセスのどこがネックかをよく考えましょう。

    ひょっとするとあなたは、インサイドセールスが何かもわかっていないかも知れません。

    もし、オフラインのフィールドセールスの仕事をしているなら、通常面談をWEBに切り替えるだけで3倍くらい効率があがります。

    行く時間、帰る時間と交通費を節約できるので、経費削減しながら商談を先に進めることができるからです。

    また、WEBなら簡単な商談なら20-30分の面談で終わらせることも可能ですし、その場合は10時からのアポでも、11時から次のお客さんのアポを入れることができます。

    もし車で訪問してしまっていたら、次の移動の時間があって下手すると13時以降でしか面談アポが取れないかも知れません。

    つまり、10-12時に2件すましていた仕事が、10-14時となり、2時間と4時間の差が生まれます。

    この時間短縮の積み重ねで、面談回数をあげていくことがあなたの営業成績に繋がるのです。

    そして、お客さんとの商談はコミュニケーションさえ取れればいいので、電話するという作業自体も立派なインサイドセールスです。

    この基本的なツールを忘れないようにしましょう。

    そして、音の数十倍の情報量を動画には詰め込むことができますので、込み入った話ならすぐWEBに変えるのです。

    そうすれば、お客さんに取っての購入意向を高めることができ、次の案件発掘や、商談の進捗に繋がります。

    インサイドセールスの導入方法 ステップ6: 全体での複合スキルを上げていく

    先ほどの量的増加に似ていますが、各プロセスを分解し、各スキルを上げていくことにも注目しましょう。

    ひょっとすると、あなたはパワーポイントを作ることすら苦手かも知れない。

    しかし、WEBミーティングするならパワーポイントでの解説は必須です。

    そして、パワポを作らないといけない理由は、何度も同じ説明をするのに資料に落とさないことは非効率だからです。

    つまり、パワポを作るスキルを上げることは効率化に繋がるということです。

    一度、セールスに必要な部分を列挙してみましょう、あなたに足りていないと感じたもの。

    それを今すぐ効率化していくこと、弱みを強化することが、インサイドセールスのレベルアップポイントです。

    • リードを自動的に取れる環境を構築したか(ブログ、ツイッター、WEB、電話は必須)
    • リードへのコンタクトをさぼっていないか
    • すでに買ってくれたお客さんへの新たな商機発掘をさぼっていないか
    • すでに買ってくれたお客さんの紹介を受けられる仕組みを作っているか、紹介を依頼しているか
    • これらをやりきるための時間を確保しているか
    • 時間が足りない原因を追究し、言い訳せずに改善しているか
    • 日々考えて、1日の目標を決めてから行動しているか

    インサイドセールスの導入方法 ステップ7: コンテンツ管理者を育成するか雇う

    上記であなたの作業で辛い部分があるなら、外注するか、コンテンツ製作、管理者を育成、雇うなどの面で自動化していきましょう。

    セールスが動き回る余裕を作るために必要な環境づくりの全てを自分の手でやっていると、趣味でブログを書いている私のような人間はいいですが、通常は日常業務に忙殺されて時間がありません。

    ココナラや、クラウドワークスを使えばブログの大枠を作ってくれたり、一般的な記事なら外注することができます。

    また、テレマ―ケティングも1リスト2-3000円くらいで買えます。

    そこに電話をかけるだけでも20-30件に1件くらい大口に繋がるビジネスはあるもので、1件のライフタイムバリュー利益が20万円をこえるならテレマでの外注化でも十分利益がでます。

    むしろ、100万円を超えるような製品を扱っているならテレマは非常にマッチします。

    30件の電話なら、集中すれば1日で終わります。

    月に1回と決めて新規で電話する日を決めて取り組むと、毎月商談が5-10件くらい上がり、1件は3-6カ月後の成約に繋がるなどあなたのビジネスの中で数値化して投資効率を把握していきましょう。

    つまり、苦手な分野があるなら外注化するか、うまく回せるひとを雇うのです。

    そして、あなたが売ることに集中できる環境を作りましょう。

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